チームポンゴンズ

韓国伝統打楽器演奏農楽(ノンアッ)

私たちチームポンゴンズは、月に一回程度日曜日に集まり、韓国伝統楽器の練習や交流会などを行っています。現在のメンバーは高校生から社会人と幅広く、みんなで仲良く、楽しく活動をしています。韓国の伝統楽器に興味がある方、演奏したい方、ぜひ私たちと一緒に活動してみませんか?見学や体験などもできますので気軽にお声かけ下さい。今日は朝鮮半島に伝わる農楽という楽器演奏をします。

 




高美中学校ヒューマンライツ部

楽器演奏

わたしたち、高美中学校ヒューマンライツ部は、外国にルーツのある仲間を中心に、いろいろな国の文化ベトナムをはじめ、中国、フィリピン、韓国、日本などのルーツを持つ仲間が集まって、それぞれの国の文化について交流しています。

今日は、ベトナム、韓国のリズムと太鼓を使った演奏をします。お楽しみ下さい。

 




CAPプロジェクトやお

ひゅーぺんと踊ろう!CAPビクス

私たちCAP(キャップ)プロジェクトやおは、「子どもへの暴力防止」の人権教育プログラムを子どもたちに届けています。人権の守られる街、八尾市を作っていけるように願いを込めて、八尾市の人権マスコット(ひゅーぺん)と一緒に楽しいダンスを踊ります!皆も一緒に踊りましょう~!

 




八尾ベトナム人会

子どものベトナムの歌と獅子舞

八尾ベトナム人会は、八尾に住むベトナム人が集まってつくった会です。ベトナム人と地域の住民との交流を目的とした旧正月を祝う「ベトナムテト」等のイベントを開催しています。また、ベトナム人同士の助け合い、親睦をはかる取り組みなども行っています。今回はメンバーから子どもたちによるベトナムの歌と獅子舞を披露します。

 




華奏(かなで)+KeyHIROSHIMA24 project(きーひろしまつーふぉープロジェクト)

大正琴と葫芦丝のコラボ演奏

華奏(かなで)は、2017年春に開始した八尾市で活動している葫芦丝、大正琴を中心とした3人のチームです。去年は中国の雲南省タイ族の民族楽器である葫芦丝の演奏で初出演させていただきました。今年は大正琴と葫芦丝とのコラボで今までにない挑戦で演奏させていただきます。

 




石田ジラター

タイの歌

結婚を機に2004年に来日。3人の子どもの母であり、すでに4人の孫もいます。現在はマッサージの指導をしています。

  

 

 




桐山美穂子

ベトナム伝統楽器Đàntranh(ダンチャン)演奏

2016年から18年の3年間、夫の赴任のためにホーチミン市に住んでいました。ベトナムが大好きな主婦です。

ダンチャン(Đàntranh)は、ベトナムの伝統楽器の一つです。日本の箏に似ているけれどそれよりも小さく、弦の数は多いです。スチールの弦をフィンガーピックをつけた指で弾きます。

  




FACE

NGO LE NGOC ANHと神田寛貴によるユニット。

 

 




和太鼓集団「我武者羅」

和太鼓演奏

和太鼓集団-我武者羅です。

私たちは、和太鼓教室の生徒、有志で結成した和太鼓グループです。

全身全霊で、我武者羅に演奏しますので、和太鼓の持つパワーを体全体で感じて頂ければ幸いです。

今後、高齢者や児童施設等での演奏をしたいと思っていますので、興味を持たれた関係者の方がいらっしゃいましたら、是非声を掛けてください。

 




八尾いきいき歌体操

いきいき歌体操

寝たきりに「ならないさせないつくらない」のスローガンのもとに歌体操ボランティア活動31年目になります。

最初に大声で歌を歌った後、深呼吸して頭の体操や歌に合わせて身体を動かします。「どこでもだれでも」OK!楽しみながら健康増進。老化防止に歌体操で多くの人たちとの出会い、ふれ合いの中、生きる喜びを実感しています。

 




八尾北高校多文化共生部オアシス

中国龍の舞

八尾北高校多文化共生部オアシスは「中国帰国生徒および外国人生徒のための入試」で入学した生徒の集う場所です。現在、オアシス部は30人ほどで活動しています。中国をはじめベトナム、フィリピン、ネパールから来た生徒たちは個性あふれるメンバーで、毎日楽しく活動しています。

1年間を通して多くの交流会に参加しています。文化祭などの校内活動以外にも、八尾市の野遊祭、羽曳野市ふれあい祭、ミート・ミートフェアにも頑張って参加しています。なかでも文化祭は一番大きなイベントで、人の心に響くパフォーマンスをするために、男子は龍の舞、女子は民族舞踊といった練習に励んでいます。日本語と母語を学習するとともに、自国の文化に触れる活動にとりくみ、力強く生きていく力を育んでいます。

龍の舞は、中華民族の伝統芸能で、また龍は中華民族4千年の歴史の象徴でもあります。伝説によると、龍は空を飛び、海を泳ぐこともでき、さらには人々には幸福をもたらす神として、人々に昔から愛され続けています。

伝統的な習慣には、お正月やお祭りはもちろん、新装開店の時も必ず龍の舞が登場します。古くから中国人に崇められ、中国のまつり、祝事の魔よけとして登場する龍の舞をお楽しみください。

八尾北高校多文化共生部オアシス1年生・2年生・3年生によるパフォーマンスです。

 




八尾市中国帰国者支援交流会

ヤンコー

八尾市中国帰国者支援交流会は、中国帰国者とその家族の日本語を学びたい、という思いを支援するために2012年4月より楽々日本語としてスタートし、教室に通う人たちとの親睦、料理を通じて日本人との交流、地域イベントへの参加などを行っています。

ヤンコーは田植え歌として、もともと陜西、山西、河北、チャハルなどの地に各種各様の形式で存在していたもので、豊年祭りや一般娯楽として盛んに行われ、農民大衆に親しまれてきたものです。どらや太鼓に合わせて、歌いながら踊る民間舞踊で節句や祝い事のときに行われます。

 




アムリッタ・ダンス・カンパニー

南インド古典舞踊バラタナティヤム

八尾市中国帰国者支援交流会は、中国帰国者とその家族の日本語を学びたい、という思いを支援するために2012年4月より楽々日本語としてスタートし、教室に通う人たちとの親睦、料理を通じて日本人との交流、地域イベントへの参加などを行っています。

ヤンコーは田植え歌として、もともと陜西、山西、河北、チャハルなどの地に各種各様の形式で存在していたもので、豊年祭りや一般娯楽として盛んに行われ、農民大衆に親しまれてきたものです。どらや太鼓に合わせて、歌いながら踊る民間舞踊で節句や祝い事のときに行われます。

 




りゅうりゅうフルス吹奏楽団

中国雲南省タイ族の民族楽器葫芦丝の演奏

毎年連続で出演させていただいております2011年結成の中国雲南省タイ族の民族楽器フルスのチームです。演奏するフルスは3本の竹管からなり、竹管の1本は旋律を演奏する主管で、孔は7から9つあります。タイ族に伝わる楽器の象徴性からいえば、ひょうたんは女性を象徴し、竹は男性を象徴するといいます。タイ族の伝承には、雲南や東南アジアの多くの民族同様、ひょうたんから人類が生まれたとする神話があるそうです。また、タイ族地域ではかつて不妊の女性がひょうたんを神霊に奉げて子宝を祈願したと言われています。そんなひょうたん笛フルスの演奏とメンバーの歌手星千尋さんの歌をお楽しみください。

 




ダイ族舞踊研究所

中国雲南省少数民族ダイ族の舞踊

ダイ族舞踊研究所は、中国雲南省ダイ族の伝統舞踊を専門に扱っています。

南国の豊かな自然の中で、踊り継がれてきたダイ族舞踊。

女性らしい曲線的なポーズと、らせんを描くしなやかな手脚の動きが特徴的で、優美さと女力強さを兼ね備えた南国情緒あふれる伝統舞踊です。

【遠藤智子プロフィール】

ダイ族舞踊家/ダイ族舞踊研究所代表

中国雲南省にて、ダイ族舞踊家湯耶碧(タンイエビ)老師に師事。ダイ族舞踊専修修了証を授けられる。また、徳宏ダイ族民間伝統孔雀舞を約相広拉(ユエシャングアンラー)老師より伝授される。

 




大阪マブハイコミュニティ(OMC)

フィリピン民族ダンス

「OMC」は正式名称を「大阪マブハイコミュニティ」といい、1999年に創立されました。

フィリピン料理をみんなで持ち寄ってパーティーをしていたフィリピン人の主婦たちが、自分たちの子どもや日本人の友だちに、バンブーダンスなどのフィリピンの民族舞踊を教えたりするようになりました。それをイベントやお祭りで披露したりして、団体として活動するようになりました。

今では「OMC」はコミュニティとしてだけではなく、ボランティア団体として関西地区の様々は場所で活動し、地域のイベントや学校、教会などで民族舞踊を披露したり民族料理や歴史等を教えたりして、フィリピンの文化を広めています。

2015年後半には、枚方、寝屋川、八尾/東大阪と3つのグループが出来、それらを束ねる会長として大西シェリが3代目に就任しました。