第33回八尾国際交流野遊祭

第33回八尾国際交流野遊祭、多くの参加者のもと終了しました!

ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

 

 

 

 

八尾国際交流野遊祭とは

  1991年8月に、その名称を「八尾市民族交流まつり」として第1回目が開催されました。八尾市内の在日コリアンどうしの親睦と、日本人との相互理解を深めるために、年に1回、のんで・たべて・うたって・おどって、楽しく交流しようとはじめられました。
 その後、八尾市内には在日コリアン、ベトナム、中国をはじめ、たくさんの異文化をルーツにした人々が生活していることから、そういった人たちと出会い、交流できる祭にしようと、名称を「国際交流野遊祭」と変更し、現在にいたっています。
 さまざまな文化があふれていれば、八尾はもっとゆたかで楽しいまちになることを信じて、「いろんな人に出会い、いろんな人と交流し、そして、きる社会を体感しよう!(出会い・交流・共生)」をキャッチフレーズに開催されています。